お見舞いに伺うときは、相手の容態や状況を考えて、
身だしなみやお見舞い品に十分注意して伺いましょう。

確認を取る

入院していたり、寝込んでいるときは、静かな環境を好む人もいます。
お見舞いに伺うときは、必ず事前に伺って良いか確認を取ります。

検査や所用で会うことができない時間がありますので、
お見舞いに伺う日時は事前に打ち合わせておきましょう。

お見舞いのときの服装

派手な服装は控えて、清潔感のある装いで伺いましょう。
原色などの派手な色は、気持ちを不安定にすることがあります。

また香水も一般的にはNGとされています。
良い香りでも体調不良のときには気分を悪くする原因となることがあります。

病気や怪我で臥せっていることを忘れずに、
相手を気遣った服装や持ち物で伺いましょう。

家族の方と会ったとき

ご家族の方と会ったときは、きちんと挨拶をして、
病室の外にいるときには一言労いの言葉をかけましょう。

お見舞い品

花束

お見舞い

定番のお見舞い品ですが、花選びにマナーがあります。

香りのきつい花や、菊、
縁起が悪いと言われるシクラメンや椿などは避けましょう。

また、鉢植えは「寝付く」を連想させるため避けるのが一般的です。
花束は花瓶が空いているかどうかが分かりません。
アレンジメントを差し上げるのが無難でしょう。

現金や金券

お見舞い

相場は5,000円から10,000円です。
表書きは「御見舞い」です。

水切りが印刷してある封筒を使用する場合は、白赤の結び切りを選びます。
※黒白や黄白の水切りや不祝儀袋は仏事や法事で用いるものなので
 お見舞いには適しません。
 失礼になるので絶対に避けましょう。

※目上の方には失礼になるので、現金や金券は贈りません。

実用品

お見舞い

タオルやブランケットなどの実用品も喜ばれます。
寝具は「寝付く」を連想させるので、避けた方が無難でしょう。

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本やCDなど

お見舞い

お見舞い相手の趣味が分かるのなら、
本やCDなど時間を潰せるアイテムも喜ばれます。


お見舞いマナー違反

御見舞い品のタブー

・香りのきつい花
・弔事に使われる菊
・響きが「死」や「苦」を連想させるシクラメン
・花の落ち方が不吉な椿
・病気で入院されている場合の食べ物や飲み物。
・派手な色遣いのタオルやブランケット
・過激な音楽や本

これらは相手に対して礼を失する可能性が高いので避けましょう。

病気や怪我について詳しく聞く

会話の話題に気を付けます。
入院の原因になった怪我や病気の話題は避けましょう。

また、いつ退院できるのかや、仕事の状況などの話題も避けます。
仕事を休んでいる場合、返答に困りますし、責任を感じて体に障るかもしれません。

大人数で押しかける

病院や同室のほかの患者に迷惑をかけるため、
一度の訪れる人数は多くても4~5人までにしましょう。

長時間居座る

入院相手に負担がかかるため、長居するのは避けます。
15分から長くても30分くらいで切り上げましょう。


自分が入院したら

まずは連絡

家族や勤め先に早急に連絡をしましょう。
入院に至った経緯を説明して、どの範囲まで事実を伝えるかを相談しましょう。

友人や知人には連絡をしない方が多いようです。
お見舞いなどに気を遣わせてしまうため、
頻繁に会う間柄でない場合は連絡をしないという選択肢もあります。

医療費の負担が大きくなりそうなら

限度額適用認定証の申請をします。
また生命保険などに加入している場合は、保険会社に連絡しましょう。

お見舞いへのお返し

退院後、お見舞いをいただいた方にお返しとして「快気内祝い」を贈ります。
いただいたお見舞いの1/3から半分程度の金額の品をお返しします。

おすすめの快気内祝い

・お菓子やジュースなどの食料品
・タオルなどの日用品
・食用油やせっけんなどの消耗品


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