レストランでのマナー

入り口での対応



入り口のドアは男性に開けてもらいましょう。
コートを着ている場合は、入り口でお店に預けます。

男性が予約の名前を告げたのを確認して、コートを脱ぎます。
女性は男性にコートを手渡し、男性からお店に預けるのがマナーです。

男性がコートを脱ぐ仕草をしなければ、
女性の方から「預けてもいい?」と聞いてみましょう。

席までは店員が案内してくれます。
男性がエスコートしてくれる場合はそれに任せます。

店員または男性が椅子を引いてくれたときは、
テーブルの両方に余裕があれば左側から座ります。
窓際や壁際など、左側にスペースがない場合は右から座ります。

このとき、おしりを真下に下ろすイメージで、
おしりをつき出さないことがスマートに見えるポイントです。

男女でレストランに行ったときは、女性が上座に座るのがマナーです。
上座は店員が最初に椅子を引いてくれた方になります。


食事中



席に着いたら、手はテーブルの上に置き、
持参したバッグは置き場がなければ膝の上、特に右側に置いておきます。
左側は給仕される側なので、極力物を置かないようにしておきましょう。

バッグは、同じテーブルに使っていない椅子がある場合はその上に、
お店が荷物を置く場所を用意してくれている場合はそちらに置きます。

椅子の背もたれには寄りかからず、こぶし1つ分くらい背中を離して座ります。
足は組まずに揃えておきましょう。

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ナプキンが用意されている場合は、
二つ折りにして折り目を自分側に向けて膝の上に乗せておきます。
タイミングは二人ともが座ってからになります。

食事に関するマナーがわからない場合は、素直に男性に聞きましょう。
それでもわからない場合はお店の方に尋ねましょう。
知らずにマナー違反するよりは、聞いて確かめる方がスマートです。

手をつけたものは残さないのがマナーです。
どうしても苦手な食材が出てきてしまったら手をつけずに残すか、
相手に「少し苦手だからよかったらどうぞ」と差し上げましょう。

空いたお皿は脇によけず、そのままにしておくと店員が下げてくれます。

食事が終わったあとのナプキンは、適当にたたんでテーブルに置きます。
ナプキンをきれいにたたんでしまうのは、
サービスに不安があったというサインなので、適当にたたむのがマナーです。

お会計



基本的にはテーブルでお会計をします。

自分の分は先に男性に渡しておきます。
お店とのやり取りは男性にしてもらうのがマナーです。

「美味しかった、ご馳走さま」は必ず忘れずに。

おごってもらった場合は、
「次はわたしにご馳走させてください」と添えて、素直にお礼を言います。

まとめ

レストランでは常に男性のエスコートに任せます。
男性がオーダーに困っているときは、
店員におすすめを聞くなどするとスムーズにフォローすることができます。

おいしくいただくのが一番のマナーですが、
相手やお店に不愉快な思いをさせないように、最低限のマナーは知っておきましょう。


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