メールやファックスなどの業務連絡にも一言挨拶を入れてみましょう。
季節ごとに文章を変えると、気の利いた人とイメージアップできます。

季節の挨拶文

・まだまだ寒さの厳しい折柄、いかがお過ごしですか。
・余寒なお厳しい時節ではありますが、みなさまいかがお過ごしでしょうか。
・花の便りも聞かれるようになりました。
・桜が山を染める季節となりましたね。

・青葉が眩しい季節となりました。いかがお過ごしですか。
・皆様にはご清祥のこととお喜び申し上げます。
・風薫る五月、お元気でご活躍のことと存じます。
・暦の上ではもう夏ですね。野ばらがきれいな季節となりました。
・暑さが厳しい折柄、みなさまいかがお過ごしですか。
・あさがおを楽しむ季節となりましたね。

・朝夕はいくぶんか過ごしやすくなったような気がいたします。
・さわやかな秋風が吹くこの頃、いかがお過ごしですか。
・金木犀の香る季節となりました。いかがお過ごしでしょうか。
・秋晴れの心地よい季節ですね。みなさまお変わりはありませんでしょうか。
・肌寒くなりましたが、お風邪など召していらっしゃいませんか。

・めっきり寒くなりましたが、お変わりありませんか。
・寒気厳しい折柄、いかがお過ごしですか。
・一年が経つのはあっという間ですね。いかがお過ごしでしょうか。
・師走でお忙しいことと存じますが、お元気でいらっしゃいますか。


お中元とお歳暮とは

季節のご挨拶といえば、日本の場合お中元とお歳暮という習慣があります。
ともに日ごろお世話になっている方への感謝の気持ちを贈るのですが、
仕事の関係者に贈るかどうかは、会社の慣習に従いましょう。

お中元

時期

7月から8月中旬までに贈ります。

のし

御歳暮

赤白の蝶結びののし紙をつけます。
表書きは「御中元」とします。

品物

ビールやそうめんなど、季節の食品を贈るのが一般的ですが、
相手の好みが分かっている場合は、より喜んでもらえるものを贈ります。

一筆箋などに一言のせて添えると喜ばれます。

お歳暮

時期

12月初旬から12月28日までの間

のし

御歳暮

赤白の蝶結びののし紙をつけます。
表書きは「御歳暮」とします。

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品物

ハムやソーセージ、調味料などが一般的です。
相手の好みを踏まえて、喜んでいただけるものを選びましょう。

一筆箋などに一言のせて添えると喜ばれます。

お中元やお歳暮をいただいたら

お中元やお歳暮をいただいたら、すぐにお礼状を送りましょう。
品物でのお返しは基本的には必要ありません。

会社に個人名義で贈られてきた場合も、必ず上司に報告しましょう。

お礼状 見本

拝啓 暑さが厳しい折柄、みなさまいかがお過ごしですか。

さて、このたびは結構なお品を頂戴いたしまして、
まことにありがとうございました。
社員一同、とても喜んでおりました。
「品物に対する感想」

御多忙な日々とは存じますが、
貴社のますますのご発展をお祈りいたしております。

略儀ながら書中をもちまして、お礼申し上げます。
                        敬具

暑中見舞いと年賀状

暑中見舞い

七夕から立秋までの間に出します。
7月7日から8月7日ごろの一ヶ月間です。
それを過ぎると残暑見舞いとなります。

近況報告や相手を気遣う言葉を添えて出しましょう。

年賀状

元旦から7日までの松の内までに相手に届くように出します。
それを過ぎると寒中見舞いとなります。

昨年お世話になったお礼と新年もよろしくお願いしますという挨拶が基本です。
オリジナルのメッセージを添えると喜ばれます。


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