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臨終を迎える

危篤を告げられたら

近しい人や、看取ってもらいたい人などに連絡しましょう。

深夜の電話でも失礼にはあたりません。
連絡は要件をまとめて手短にすませましょう。

親族は3親等を目安にしますが、
親族に当たらずとも特に親しかった人には早めに報せましょう。


通夜・葬儀の打ち合わせ

菩提寺などがあればお寺や神社、教会に連絡します。
また、葬儀社に依頼する場合は、先に葬儀社に連絡します。

気持ちに整理がつかない場合もありますが、
通夜・葬儀の予算や喪主などを、葬儀社と打ち合わせします。


遺影の手配

遺影に使う写真を手配します。
できるだけ最近のもので、正面を向いている写真が理想です。

適したものがなければ、いくつか写真を用意し、
葬儀社に相談してみましょう。

必要な費用は早めに銀行から引き出す

金融機関は本人が名義人した場合、一時的に口座を凍結します。
葬儀費用などを故人名義の銀行口座に預けている場合は、
早めに引き出しておきましょう。

関係各所に連絡する

故人が勤め人であった場合は故人が務めていた会社へ、
福祉施設などにお世話になっていた場合は施設などに連絡します。

また、あなたの勤め先にも連絡をしておきます。
同時に忌引休暇を申請しておきましょう。

故人が亡くなったことを伝え、今後の予定を伝えます。
今後の予定が決まっていない場合は、その旨を伝えましょう。

通夜の準備

葬儀社に依頼する場合は、ほとんどの準備を葬儀社がしてくれますので、
遺族は主に、通夜の打ち合わせや喪服の準備をすることになります。
通夜振る舞いや香典返しなどは、多めに用意しておきましょう。

喪主は数回挨拶をするのが一般的なので、挨拶文を考えて置く必要があります。
また弔辞を読み上げてもらう人を選び、事前に頼んでおきます。

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通夜

葬儀社に依頼している場合、進行は葬儀社がしてくれます。
喪主、遺族として弔問客を迎えましょう。

喪主は焼香後と通夜振る舞いで挨拶をします。

通夜が終わったら、葬儀・告別式の打ち合わせを葬儀社とします。
僧侶へのお礼も用意しておきます。
⇒ 御布施の相場
お礼は通夜の前か葬儀のあとに渡すのが一般的です。


葬儀・告別式

葬儀社に依頼した場合でも、
香典の管理はこちらでしなければならないことが一般的です。

どなたか信頼できる人に受付の手伝いをお願いしましょう。
受付は2名以上で行う場合がほとんどです。

葬儀を終えてすること

香典の確認

芳名帳と照らし合わせながら香典の中身を確認します。

葬儀社への支払いを済ませます。
タイミングは葬儀社によって異なりますので、
いつまでにお支払いすればよいか確認しておきましょう。

役所での手続きが必要です。
喪主が行うか、喪主が委任状を用意して信頼できる人に頼みましょう。

必要な届や手続きの例

・死亡届
・死体火・埋葬許可申請
・年金受給停止の手続き
・介護保険資格喪失届
・住民票の抹消届
・世帯主の変更届
・遺言書の検認
・雇用保険受給資格者証の返還
・相続の放棄
・所得税準確定申告・納税
・相続税の申告・納税
・生命保険金の請求
・国民年金の死亡一時金請求
・健康保険加入者の埋葬料請求
・国民健康保険加入者の葬祭費請求
・高額医療費の請求
・労災保険の埋葬料請求
・国民年金/厚生年金の遺族基礎(厚生)年金請求
・国民年金の寡婦年金請求
・各種名義変更
・クレジットカード等の解約
・免許書・パスポートなどの返還
・各種契約サービスの解約(携帯電話等)


御香典返し

半返しが基本です。
当日にお渡しする香典返しで半返しとなる場合は、
新たに香典返しをする必要はありません。

当日にお渡しした香典返しでは半返しに足りない場合、
忌明け等に合わせて改めて香典返しを差し上げることになります。

高額すぎる香典の場合は必ずしも半返しである必要はありません。
気持ちをありがたく受け取って、大体1万円から1万5千円程度のお返しを用意しましょう。

法要

仏式の場合

・初七日
・四十九日(忌明け)
・初盆
・一周忌
・三回忌
・七回忌
・十三回忌
・十七回忌
・二十三回忌
・二十七回忌
※亡くなられた日から七日毎に忌日法要がありますが、
 省略、もしくは四十九日にまとめて行う場合もあります。

神道の場合

・十日祭
・五十日祭(忌明け)
・百日祭
・一年祭
・新御霊祭(初盆祭)
・春季・秋季皇霊祭
・三年祭
・五年祭
・十年祭
・五十年祭
※亡くなられた日から十日毎に祭儀がありますが、
 省略、もしくは五十日祭にまとめて行う場合もあります。

キリスト教

カトリック
・追悼ミサ
 ・・三日後
 ・・七日後
 ・・三十日後
・一年後の昇天日(命日) 記念ミサ

プロテスタント
・一ヶ月後(七日後または十日後のことも)記念集会
・一年目(昇天記念日)記念集会
・三年目記念集会
・七年目記念集会


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